先日(5月20日のお話し)のロケ弁の正体はこれでした。
アサヒカメラ7月号の企画「ハナブサ・リュウさんのヌードのレッスン」で生徒として登場です。
表紙の写真はハナブサ・リュウさん
今回は、ヌード撮影のレッスンということで、良い経験をさせていただきました。
スタジオでの撮影というのも、小生には滅多に経験できない空間だし、そこで久しぶりにハナブサさんの指導を受けられるたし、編集部の方も話しやすく、素敵なみなさんで、充実の一日でした。
ハナブサ・リュウさんは、小生がポートレート写真を撮るきっかけを与えてくれた、恩師なんですね。
そう言えば、今のメイン機をローライフレックスにしたのも、趣味の写真をわざわざ作家名まで作ったのも、ハナブサさんの影響でした。
そんな、エピソードはまた写真日記でお話ししますね。
そんなこともあり、直接お話をいただいた時は、うれしかったですね。
ありがとうございました!
ということで、お時間ありましたら、見てみて下さいね。
いや〜、結構がんばったんですよ。