本日、カンパニー・フィリップ・ジャンティ『忘れな草』観てまいりました。
昨年に続き、今年もフィリップ・ジャンティの作品が観られるのは、ほんとうに嬉しい。
兎に角、素晴らしい、パフォーマンス。
物語があって無い様な、夢の様でいて現実の様な、
美しいさの中に醜さもある…何とも言えません(笑い
観ている者を、不思議な世界に誘ってくれます。
この『忘れな草』も期待以上の内容でした。
この作品は、昨年の『動かぬ旅人』と同じく
リニューアル再演です。
となると、『漂流』もリニューアル再演して欲しいなぁ。