2013年5月30日、ラムラブ倶楽部調査隊は、
ラムの味の新境地を目指し、一軒の店に入った。
今まで、色々な店でジンギスカン鍋を食べ歩いたが、
今回はジンギスカン鍋ではない。
ラムの色々な部位を食べるのでる。
先ずは、ラムの生ハムサラダでビールを一杯。
初めて食べた、ラムのハツ、レバー、タン、
そんなに強い味ではないが、やはり牛やブタなどと違う。
それに、ロース、ランプが続く。
写真にはないが、いつものラムチョップは、
既に鉄板の上で、香ばしい香りを出していた。
あのラムの油の焼けるにおい。
これは、いつもの味で、旨いのは当然(笑い
やはりこういう料理はビールよりもワインが合う様な気がします。
まぁ、好みでしょうけど(笑い
後、追加で当然、いつものラム肉も焼いた(笑い
赤ワインと共に、一品ずつ味わいながらいただきました。
調査は無事に終了。
たまには、こういった料理も実に良しである。