8月26日(金)から
オーパ・ギャラリーにて
近江カズヒロさんの個展、『時代小説の格好良い挿絵展』が始まりました。
近江カズヒロさんとは、上京してから直ぐくらいに知り合った、
友人の一人です。
まだ、かけだしの頃から、夢を追いかけた仲間の一人です。
今では、彼は業界でも知られるイラストレーターとなって、
活躍しております。
(小生もがんばらないと…がんばれ日本、がんばれ浜畠〜)
いつもはかわいいホッとする、イラストレーションを描いている、
近江さんですが、
今回はゾクッとするほどの迫力のある、時代劇の挿絵です。
小生も時代劇好きですから、見入ってしまいました。
特に好きなのは、ご存知「鬼平犯科帳」と「御家人斬九郎」
まぁ、そのお話は後日…
兎に角、見応えが有ります。
まさに格好良いイラストレーションです。
近江さんのイラストレーションを見ると、
いつも真面目にイラストレーションに取り組んでるなと
いつも感心させられます。
展示は8月31日(水)まで!
この絵を見て、時代劇にはまるもまた良し。