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はま散歩〜『JUN IIDA EXHIBITION [FRIENDS]』へ

この金曜日は、白金台の東京妙案GALLERYで開催中の
『JUN IIDA EXHIBITION [FRIENDS]』へ行ってきました。
新規仕事の打ち合わせから帰宅後、サクッとね。
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この数年毎回、飯田淳さんの個展は、お伺いしておりますが、
いつも新しい表現に挑戦されていて、
すごいな〜と感心させられてばかりです。

しかも、飯田さんの絵というDNAをしっかり刻みながら、
イラストレーションの延長上で展開しているアートと
思っている小生には、カッコいいなぁ〜と心の中で涎もの、
憧れのまなざし……
いつもー勉強になりましたーとお礼を言って帰るのでありますが……

そもそも、個展用など胸を張ってオリジナル作品を作ってない
小生は、その勉強の成果がお見せ出来ないもやもや感と、
素敵な作品を見て高揚する気持ちとの狭間を、
今日もとぼとぼと歩いて帰るのでありました。

そろそろ、小生も、オリジナル作品と向き合わなくてはなぁ、
とは思うのですが……












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# by vacancesclub | 2017-06-26 08:55 | 日記

はま散歩〜写真展W!

22日のはま散歩は2件の写真展を見に銀座ー渋谷と
駆け巡りました。

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先ずは銀座Art Gallery M84で開催中の
『Jeanloup Sieff写真展「Fashion Portrait」』
小生の大好きな写真家の一人、厳格な構図とシャープ感際立つ
写真は、どこを取っても隙無しという感じですが、
その作品には独特の間というか風通しの良さを
感じてしまうのです。小生には、そこがカッコイイのですが(笑

そして、渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の
『ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展』
やっと見に行けました。流石に平日でもお客さんが一杯です。
どこか余裕のある構図というか、プリントも柔らかめか。
シーフに比べると対局とまでは行かないが、
反対のベクトルを向いているのは確か。
しこもソール・ライターは今回の展示でも目玉である、
カラーでの作品作りが秀逸。シーフはご存知モノクロ写真の巨匠。

しかし、この二人が、50年代からファッションカメラマンとして
活躍しており、60年代には「ハーパース・バザー」などで大活躍
しているのは面白い。
よく似た構図のファッション写真を見ながら、シーフなら
この隙間はもっと削除するかなとか、もう少しこちらに回り込む?
見たいに、勝手な想像をしながら見るのも楽しかった。

しかし、このソールラーターのカラー写真は今の時代に
合ってるんだろうなと思う。
今風にいうと、「ご近所写真」か。
その様なスタイルの作品を50年代から撮っているのは、すごい……
しかもまだ未現像のフィルムもあるので、まだまだ作品は
発掘されるそうだ。これもすごい話だ……

偉大な写真家の作品は見て、とても満足な1日でした。
なお、『Jeanloup Sieff写真展』は24日(土)まで、
『 ソール・ライター展』は25日(日)までです。












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# by vacancesclub | 2017-06-23 23:44 | 日記

はま散歩〜タンバリンギャラリーで開催中の『CSNY展』

この20日は、タンバリンギャラリーで開催中の
『CSNY展』のオープニングに行ってきました。
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流石に大先輩のイラストレーションは、
何か落ち着く感じで、素敵な展示でした。

パーティーでは、最近ご無沙汰していた方や懐かしい方にも
沢山お会い出来たし、プチライブもあって、
最近、小忙しかったので、癒されました。
ありがとうございます。

みなさんホント自由だな〜というのが、一番の実感。
6月25日までです〜!














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# by vacancesclub | 2017-06-22 11:36 | 日記

書籍のお仕事/翔泳社様

お仕事のご紹介です。

6月16日発売の、翔泳社様のお仕事で、
『インバウンドビジネス集客講座』の表紙イラストレーションと、
本文で活躍する著者さんのキャラクターを
描かせていただきました。
ありがとうございます。
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デザインは、ごぼうデザイン事務所様です。
2年前に出版されました『邦日外国人観光ビジネス入門講座』
翔泳社刊)の続きになります。
その時のデザインもごぼうデザイン事務所様でした。
そのご縁で、今回も大悟法さんに
ディレクションしていただきました。
ありがとうございます。

今回は、最近活躍中の楕円顔のキャラクターではなく、
経済用語図鑑で活躍してくれたキャラクターが
活躍してくれました。

集客の客の字の口に、外国からのお客様が流れ込んで行く感じ、
いいですよね、にぎわってる感じが出ていますか?!
流石、大悟法さん、今回もキャラクターを活かしていただき、
ありがとうございます。
感謝です。

沢山のお店の方に、この本読んでいただき、
景気が上がってくれると良いですね〜

これからも楽しいイラストレーションを描いて行きます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。















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# by vacancesclub | 2017-06-21 10:11 | お仕事

クー・ギャラリー『みやこしあきこ展[Secret Talk]』でのトークショー

金曜日は、クー・ギャラリーで開催中の
『みやこしあきこ展[Secret Talk]』でのトークショー
『みやこしあきこ×坂川栄治』に行ってきました。
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あなたは1枚の絵から、物語の始まりから終わりまでを、
紡ぎだすことができますか?

絵本作家みやこしあきこさんの創作は、そんなかたちで
始まるそうです。

普通、多くの人は、何かの話を考える時に、始まりか終わりを
決めてから話を作るのではないでしょうか。

マンガの入門書とかで出てくる、「演繹法」とか「帰納法」とか
いうあれです。
ー1つの描きたいシーンが浮かんで、それを描きたくなるんです。
それを眺めていると、物語が広がっていくのです。
絵は、一枚のときもあれば数枚のときもあります。
ストーリーだけを考えようとしても出てこないんですー
と、淡々と語るみやこしさん。
これはすごいなぁと、聞いていて感心してしまった。

みやこしさんは、2009年の『第25回日産童話と絵本の
グランプリ』での大賞作品「たいふうがくる」の出版を期に、
絵本作家をスタートさせました。
しかし、このコンペには7年をかけてグランプリを手にしている。
まった~りなイメージのみやこしさん、(すみません)だけど、
賞を取ると決めたらやり続ける気持ちには、
静かなる熱意を感じた。

モノクロで描かれた絵本は、その漆黒の闇と光の活かし方が
素晴らしい。ドラマチックです。
そして、小生が何よりも好きなのは、淡々と時間が流れる様な、
ゆったりとした画面構成もあれば、ハイアングルやローアングルを
駆使したドラマチックな画面構成の作品と、まるで映画の様な
感じで、見る者を引き込ませるところ。
ー映画は好きです。特にサスペンスとかちょっと不思議感のある
映画が特にーとみやこしさん

さて、今回の展示は、絵本作家みやこしさんのリトグラフ作品を
メインに、貴重な原画4点もあり、見応えがあります。
(原画も販売されてます)

ー絵本を描く時に、こういう人に向けて描くとか、
大きなメッセージ性があるとかはないです。
ただ読んでくれた人に、自分なりの何かを感じてほしいし、
自分の思いを共感してもらえると嬉しいーと語る、
みやこしさんの作品は、1枚の絵でも、何かを悠然に語り、
また見ている人に物語を膨らまさせてくれるマジックに
満ちています。
それは、いつか見た光景だったり、体験だったり、想像だったり…
まさにこの作品たちは、思い出の扉を開けてくれるタイムマシンの
様でもあり、楽しい物語へ誘う扉でもある様でもあり……

さて、あなたはどちらの扉を開きに行きますか?
魔法の扉に会えるのは、今月28日までです。











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# by vacancesclub | 2017-06-12 15:10 | 日記